オンラインアシスタント🄬フジ子さんオンラインアシスタント🄬フジ子さん

かまくらさちこ株式会社の導入事例

事務作業の確実さから翻訳依頼へ。
高いクオリティが実を結び、映画は国際映画祭で特別賞を受賞。

かまくらさちこ株式会社
代表取締役 鎌倉 幸子 様
かまくらさちこ株式会社
業種:その他
企業規模:1~10名
  • 営業事務

導入事例の概要(課題・決め手・効果)

● 課題

  • すべての作業を一人で行う中で、業務が日常的にひっ迫していた

● 決め手になったポイント

  • チームで対応してもらえる柔軟さと、導入前に実際のやり取りを試せたこと

● 効果

  • 使うほどに、任せられる範囲が広がる頼もしさ

団体・法人・個人を問わず、ソーシャルセクターの取り組みを幅広く支援しているかまくらさちこ株式会社様。
同社は資金=「ファンド」と、共感=「ファン」の両方を集めることを活動の根底に持ち、単なる資金調達ではなく、「共感を得ること」を大切にしたファンドレイジング支援を行っています。

この度、字幕翻訳を担当した映画 『じょっぱりー看護の人 花田ミキ』 が、国際映画祭にて特別賞を受賞されました。

導入の背景から専門業務の依頼、そして今回の受賞につながった翻訳のクオリティまで詳しくお話を伺いました。

 

 

Q. はじめに、フジ子さん導入の経緯を教えてください。

鎌倉 様:

一人で会社を運営しているため、あらゆる業務を自分で担わなければならず、日々のルーティン業務にまで気力や時間が回らないという状況が続いていました。
たとえば、メールで決まった予定をGoogleカレンダーに登録するような一見小さな作業も、積み重なると大きな負担になってしまって。そういった日常的な業務のひとつひとつが重く感じられていた時期に、「これは一人で抱えるべきではないな」と思い、導入を検討しました。

そのような状況下、当時は仕事量に波があること、業務が多岐に渡ることを考えると、スタッフを一人雇うだけでは解決できないと感じていました。
また、人を雇用する場合、その方の得意な範囲に業務が限定されてしまうことがネックだったのに対して、必要に応じて柔軟にチームを組んでくれるフジ子さんに魅力を感じました。

ただ、私自身も「何をどう頼めばいいのか」手探りの状態だったので、無料トライアルを利用しました。
無料トライアル期間を通じて、どのように依頼しどのように返ってくるのかを事前に体験でき、業務の進め方のイメージがつかめたことがとても良く、安心にもつながりました。

 

Q. フジ子さんにどのような依頼をされていますか?

鎌倉 様:

クラウドファンディングを実施する以前から、郵便振替による寄付を募っていたため、支援者の情報を手作業でまとめる必要がありました。
最初にフジ子さんへお願いした業務は、そのデータ整理作業です。
その後、クラウドファンディングでは延べ709名の方からご支援をいただき、返礼対応や個別のコミュニケーションが必要になる中で、支援者情報のデータ整備や管理も引き続き依頼しました。
そうした事務作業をお願いする中で、フジ子さんは翻訳対応も可能であることを知り、「じょっぱりー看護の人 花田ミキ」にて翻訳業務も依頼した流れです。

 

導入初期のデータ整理から専門の翻訳業務への移行図

 

かまくらさちこ様 作業移行フェーズ

 

Q. フジ子さんを導入してどのような効果がありましたか?
また使ってみて感じたフジ子さんのメリット・デメリットもあればお聞かせください。

鎌倉 様:

一番は、圧倒的にストレスが減ったことです。
一人で全てを抱えていた時は、細かい作業に時間や体力を取られていて、気づけば本来集中したい業務のパフォーマンスが落ちてしまうこともありました。
細かくて時間がかかる、けれど正確性が求められる業務をお願いできたことで、心身の負担が大きく軽減されました。

言い換えれば、自分が得意ではない部分を補完してもらえるのが何よりの助けになっています。
そのおかげで、限られた時間とエネルギーを、本当に自分がやるべき仕事に集中できるようになったと実感しています。

フジ子さんのメリットとして一番大きいのは、気軽に頼める距離感です。
同じオフィスにいると「今話しかけていいかな」「忙しそうだな」と、つい相手の様子を気にしてしまいますが、
フジ子さんの場合はチャットでいつでも伝えられるので、タイミングを気にせずに依頼できるのがありがたいですね。

くわえて、マネジメントの手間なくチームと連携できるという点も大きな魅力です。
翻訳に限らず、他の業務も含めてワンストップで依頼できるので、外部のサービスを色々と使うよりも、連携や管理がスムーズでストレスがありません。

デメリットというよりは、人によって価値観の違いが出る部分かもしれませんが、たとえば翻訳エキスパートは通常より少し費用がかかりますが、私自身は「安く済ませることで自分の貴重な時間が奪われるくらいなら、信頼できる人にお願いして、自分は他のことに集中したい」という考え方なので、むしろコストパフォーマンスが良いと感じています。

オンラインアシスタント®「フジ子さん」のチーム制運用イメージ

オンラインアシスタント®「フジ子さん」のチーム制

 

Q. フジ子さんの翻訳エキスパート対応を利用したご感想としてはいかがでしたか?

鎌倉 様:

私はアメリカに8年ほど滞在していた経験があり、仕上がった翻訳の質を自分でもしっかり判断できたことは大きかったです。翻訳を初めて見たとき、思わず「いい翻訳だな」と口にしたほどで、自然で正確、過度な意訳もなく非常に信頼できる仕上がりでした。
その翻訳を見た海外の関係者からも高評価をいただきました。ネイティブの目から見ても違和感のないクオリティだったのだと思います。
通常プランと比較すると費用はかかりますが、やはり海外の映画祭など本格的な場に出す作品であれば、翻訳のクオリティは非常に重要です。そういった意味でも、翻訳エキスパートを選んで本当に正解だったと感じています。
当初は台本ベースで翻訳をお願いしていましたが、実際の映像にはアドリブなども含まれるため、途中で日本語字幕を新たに作成し、それに合わせて調整いただくことにしました。そのやりとりにも辛抱強く対応していただき、最終的に非常に納得のいく字幕が完成しました。
結果的に、この映画が海外で賞を受賞できたのは、クオリティの高さの証だと思っています。

映画『じょっぱり』特別賞受賞プレスリリース

 


※オンラインアシスタント®「フジ子さん」が字幕翻訳を担当した映画「じょっぱりー看護の人 花田ミキ」が国際映画祭で特別賞を受賞

 

Q. フジ子さんのおすすめポイントや、検討されている方へのアドバイスなどがあれば教えてください。

鎌倉 様:

まずは一言で言うと…使えば世界※とれますよ。笑
とはいえ、まずは気負わずにお試しから始めてみるのがおすすめです。実際に使ってみることで、依頼の流れや対応の丁寧さ、業務の精度がよく分かると思います。
うちも最初は藁をもすがる思いで、とにかく単純な事務作業だけでも、と数年にわたって依頼してきたのですが、いつも丁寧で安定した対応だったので、自然と「もう少し頼んでみようかな」と思えるようになっていって。少し工夫のいる作業をお願いしてみても、想像以上に早くて正確な仕上がりで驚きました。
そうした積み重ねがあったからこそ、いざ翻訳という専門的な業務をお願いするタイミングでも、迷いなく依頼できましたし、気づけば、業務の幅も関係性もどんどん広がっていった感覚です。
正直、こんなに便利なサービスなのに、まだ使ってない人がいるのが不思議なくらいです。特に個人事業主の方にとっては、業務を抱え込みすぎずに済む大きな助けになるはずです。
ちなみに私は特定非営利活動法人「エファジャパン」という団体の職員としても働いているのですが、自分で利用して良さを実感したので紹介したら、そちらでも導入されて今も活用しています。
※再掲:オンラインアシスタント®「フジ子さん」が字幕翻訳を担当した映画「じょっぱりー看護の人 花田ミキ」が国際映画祭で特別賞を受賞

KEY POINTS

フジ子さんのポイント

 
01

コア業務への集中を可能にする体制

ノンコア業務を切り出し、本来取り組むべき戦略的な業務に専念できる環境をサポートします。

02

コストを抑えた柔軟な運用

採用コストや福利厚生費、マネジメント工数をかけず、必要な時に必要な分だけリソースを確保。固定費の変動費化を実現しています。

03

チーム制だからこそ幅広い業務の依頼が可能

オンラインであり、チーム制だからこそ、社内の忙しさに左右されずに依頼が可能。依頼された業務に合わせてチームが対応するため、日々の定型業務から専門業務まで幅広く柔軟に対応いたします。