バーチャルアシスタントとは、テレワーク(在宅)で業務のサポートをする仕事で、事務や経理、秘書、WEB担当などさまざまな業務があります。
「バーチャルアシスタントについて詳しく知りたい」
「必要なスキルが知りたい」
「どんな求人があるのだろう」
「得意分野があるからバーチャルアシスタントで頑張ってみたい」
以上のように、バーチャルアシスタントに興味のある方も多いでしょう。この記事では、バーチャルアシスタントの説明や必要なスキル、おすすめの求人を紹介します。興味のある方は、ぜひ参考にしてください。
バーチャルアシスタントとは?
バーチャルアシスタントとは、主にオンライン上でやり取りしながら遠隔で業務を代行してくれるサービスです。担当する業務は主に以下のものがあります。
- コール担当
- 経理担当
- 人事担当
- 翻訳・通訳担当
- WEB担当
- 秘書担当
バーチャルアシスタントはバックオフィス業務が一般的です。また、他の業務を兼務することがないので、よりスムーズに仕事をこなせます。各担当をまとめるメインアシスタントもいるため、各担当業務の連携も問題ありません。
なお、バーチャルアシスタントというのはアメリカで表現であり、日本では「オンラインアシスタント」と呼ぶことがほとんどです。
バーチャルアシスタントに必要なスキル
ここからは、バーチャルアシスタントに必要なスキルを解説します。
コミュニケーション能力
コミュニケーション能力は、バーチャルアシスタントにも必要なスキルです。バーチャルアシスタントはリモートワークなので、周りの人はあなたの仕事の状態をなかなか把握できません。そのため、業務を円滑に進められるようできるだけ他のスタッフとコミュニケーションの頻度を増やすことが大切です。報連相は極力怠らないようにしましょう。
書類作成スキル
書類作成スキルは、マイクロソフトオフィスに代表されるオフィスツールをいかに使いこなせるかに依存することが多いです。ExcelやPowerPoint、Wordといったアプリケーションが一定レベル以上に使えるようにしておきましょう。
なかでもExcelは利用頻度も多いので、より高いレベルのスキルを目指したいところですね。簡単な関数などは使えるようにしておいた方が無難かもしれません。
ただし、多くの企業では入力用のフォームが用意されているので、Excelの関数を一から習得しようと考えなくてもいいでしょう。必要に応じて関数を使い処理していくと、作業効率もアップします。
また、最近はGoogleが提供するドキュメントシート(文書作成)やスプレッドシート(表計算)で共有することも多いので、それらの使い方にも慣れる必要があります。
作業の正確性やスピード
オンラインアシスタントで事務関連の業務をするなら、作業の正確性やスピードも大事です。ミスが多ければ、依頼者への提出も遅くなります。
ただし、計算や入力ミスに注意することに加え、その都度ミスがないかチェックをすれば、事故防止につながりますよ。
また、仕事のスピード感を保つには、わからないことを放置しないことです。わからないことがあったら、上長(メインアシスタントなど)に確認するようにしましょう。
お金に関する知識
経理を担当する際は、お金の知識が必要です。なぜなら経理業務は会社の支出を管理するのが仕事だからです。
具体的な業務には給与計算や領収書の計算、会計ソフトへ入力などを中心に、取引先に送る請求書や注文書の作成があります。特に確定申告の提出期限が迫ると、書類として必要になる領収書や明細書の仕分け、データ入力などの業務が増えるでしょう。
スムーズ且つ正確に処理するには、お金に関する知識が必要となるので、経理業務が未経験であれば、簿記の資格取得など勉強するのが有効になります。
ITリテラシー
ITリテラシーとは、インターネットやネットワークといったITに関することを理解して、アウトプットする能力のこと。
バーチャルアシスタントはお客様の情報を扱うこともあるので、流出させると重大なインシデントとなってしまいます。ログインパスワードの厳重保管法やメールの誤送信を防ぐためのチェックなど、ITリテラシーが大事です。
応募時にITリテラシーをアピールしたいのであれば、「ITパスポート試験」など情報処理に関する資格取得を目指してみてください。
WEBマーケティング・WEBライティング能力
WEB担当ならばWEBマーケティングやWEBライティングの能力が必要となります。WEBマーケティングはアクセス解析、SEO施策、オンライン広告やSNS広告の活用など様々な業務があります。
現在、多くの企業は自社サイトなどのコンテンツを持っています。そこから商品を販売したり問い合わせをもらったりすることも多いです。そのため、WEBライティングやWEBマーケティングのスキルがあると重宝されます。
また、WEBライティングはWEBメディア内の記事を執筆します。1人に1台はスマホやタブレットを持っているのが当たり前となった現代。WEBから情報を得ようとする人が増えたため、メディア数自体も更に増加していくでしょう。
WEBライターの需要はますます高まると予想されるので、持っていると強みになるスキルだと言えます。
おすすめのバーチャルアシスタント求人
バーチャルアシスタントの求人は多く出されています。ここでは、おすすめの求人として2つ紹介します。
フジ子さん
引用:採用情報 | フジ子さん | オンラインアシスタント 月額4.7万円~ 1ヶ月利用も可
フジ子さんは自分の得意分野の仕事ができます。これまでの経験を活かし、在宅の仕事をしたい方にはおすすめです。各種PC操作、経理や一般事務、翻訳業など様々な職種を扱っています。
また、ほかのスタッフとチームで連携するので業務経験が浅い方でも安心して働けます。仕事に慣れるまでは丁寧なOJTもあり、不安なく業務に取り組めるでしょう。スキルアップしていけばチームを管理するアシスタントになることが可能です。
フジ子さんで働く方には、家事や育児などと両立して働いている女性や海外で活躍するスタッフもいます。自分のスケジュールにあわせやすいのも特徴です。
HELP YOU
引用:HELP YOU | 仕事をもっと楽しく くらしをもっと豊かに
HELP YOUもチームで仕事をするのが特徴です。キャリアアップもできるので、目標を持って仕事ができるでしょう。
お仕事はコミュニティの掲示板から応募する方法とオファーが届く場合があります。実際の業務ではクライアントとミーティングすることもあり、社会とのつながりが保てるのもポイントです。
まとめ
バーチャルアシスタントは在宅やリモートワークで、企業の業務をサポートします。そのためインターネット環境とPCさえあれば業務が可能です。職種は多岐にわたり、自分のスキルを活かすことができます。
ワークライフバランスを保ちながらもキャリアアップできる求人もあります。この記事で紹介した2つの求人を参考に、バーチャルアシスタントに挑戦してみませんか。