Webライティングの求人情報を7つ紹介!在宅でも取り組める!!

企業の情報発信に欠かせないスキル、Webライティング。Webマーケティングに力を入れれば入れるほど重要になるため、その需要は高まり続けています。

検索してみると、案件がたくさんヒットしますよね。ただ、情報を掲載する媒体が乱立しており、コレだ!というものにたどり着きにくいのが欠点です。

そこで本記事では、Webライティングの求人情報を7つ紹介します。

Webライティングの求人情報:①記事作成代行会社

まずは記事作成代行から。

Webライティングのプロ集団だけあって、ハイレベルな環境に身を置けます。未経験者でも丁寧な指導をしてくれるところもあるので、各社チェックしてみてください。

Webライターズバンク

画像:Webライターズバンク公式サイト

「Webライターズバンク」の魅力は、ライター一人ひとりに担当者が付き、個人個人のスキルやスケジュールに合った案件を振ってくれること。認識のズレが生じにくくもなります。

初期報酬もなかなかで、例にはなりますが1記事2,000文字/3,000円~。スキルや納品本数によって単価アップも可能です。

ただし、応募にはライターとして1年以上の経験が必須です。

【Webライターズバンクへのエントリーはこちらから】

ハピスキ

画像:ハピスキ公式サイト

「ハピスキ」ではWebライティング未経験者も募集しています。検索上位を取れる記事の書き方を、プロから直接丁寧に教えてもらえますよ。

もちろん経験者の方も応募可能。スキルに応じて報酬が上がります。レベルに合ったキャリアを積めるので、幅広い方におすすめの求人です。

【ハピスキへのエントリーはこちらから】

グリーゼ

画像:グリーゼ公式サイト

「グリーゼ」は、20年以上の歴史を持つ老舗のコンテンツマーケティング代行業者。クラウドワークスと提携してWebライター検定を運用したり、企業を対象にライティングの指導をしたりと、ライター育成も幅広く手掛けています。

直接の採用は行っていませんが、主にクラウドワークスに案件を掲載しています。いつ掲載されるかはわからないので、こまめにチェックしておきましょう。

【グリーゼの詳細はこちらから】

Webライティングの求人情報:②クラウドソーシング

次に、Webライターの案件獲得で定番のクラウドソーシングサイトを紹介します。

ランサーズ

画像URL:ランサーズ公式サイト

「ランサーズ」は、安い報酬でワーカーが働かないよう、単価が安すぎる案件を排除しています。そのため、1文字あたり1円以上の案件が充実しているのが強みです。

ただし、その分スキルが求められます。また、高単価案件は倍率も高いです。ある程度実績を積んでから利用するのが良いでしょう。

【ランサーズへの登録はこちらから】

クラウドワークス

画像:クラウドワークス公式サイト

日本最大手のクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」。掲載数は国内トップクラスで、幅広いジャンルのライティング案件が出されています。

専門的な案件はもちろん、初心者向けの案件も充実。ただ、簡単なテーマであってもスキルの高い応募者がいるので、彼/彼女らとの競争になりがちです。根気強くクライアントに提案を送り、実績を積んでいきましょう。

【クラウドワークスへの登録はこちらから】

Webライティングの求人情報:③オンラインアシスタント

オンラインアシスタントとは、Web上のやり取りを通じて企業のバックオフィス業務全般をサポートするサービスのこと。ライティングも仕事の一つです。

おすすめの求人を2つ紹介しますね。

フジ子さん

画像:フジ子さん公式サイト

本ブログを運営する「フジ子さん」でも、ライティングを担当していただけるワーカーさんを募集しています。

チーム体制で業務を行っており、プライベートの急な用事や子供の体調不良などの際には、メンバー同士でサポートし合うので、家事と仕事の両立も安心です。

フジ子さんでは、基本的に経験者を募集しています。そのため、まだ経験が無いならクラウドソーシングなどで経験を積んでから応募するのがおすすめです。

【フジ子さんへのエントリーはこちらから】

HELP YOU

画像:HELP YOU公式サイト

「HELP YOU」の採用率は1%と、かなり高いハードルが設けられています。Webライターとしての高いスキルが求められ、HELP YOUのワーカーさんは元大手企業勤務など、豊富な経験を持つ人が多いです。

難関ではありますが、その分専門的な知識を活かして働けるのが魅力でしょう。ハイレベルな環境で働きたい方におすすめです。

【HELP YOUへのエントリーはこちらから】

まとめ

今回は、Webライティングでおすすめの求人情報を紹介しました。

それぞれ特徴が異なるので、どういう働き方をしたいか、どんな記事が書けるのか、自分の希望やスキルを洗い出し、それに合ったところへ応募しましょう。

もしテストに落ちても、能力を付けてから再度応募できます。諦めずにチャレンジしてくださいね。