「事務担当が辞めてしまい、記帳や勤怠管理が回らない……」
「採用や教育に時間をかけず、すぐ戦力になる人がほしい」
そんな中小企業・個人事業主の強い味方が、事務代行サービスです。
オンラインやオフィス常駐などの形式で、経理・人事・総務・営業サポートなどを外部のプロが担います。社員を雇用するよりも低コストで、業務品質とスピードの両立が可能です。
本記事では、2025年最新版のおすすめ事務代行サービス7社を比較表つきでご紹介。
あわせて、料金相場・依頼できる業務・選び方のポイントも解説します。
目次
事務代行ってどんなサービス?基本をわかりやすく解説

事務代行サービスとは、企業のバックオフィス業務を外部の専門スタッフに任せられるサービスです。 社員を新たに採用せず、「必要なときに、必要な分だけ」事務作業をアウトソースできるのが大きな特徴です。
依頼できる業務は、経理・総務・人事・営業サポート・データ入力・資料作成など多岐にわたります。 最近は、チャットやクラウドツールで完結するオンライン型事務代行が増えており、オフィスへの常駐や席の確保が不要な点もメリットです。
特に、人手不足や離職リスクを抱える中小企業では、 「急な欠員の穴埋め」「業務量の波への柔軟な対応」を目的に、事務代行を導入するケースが増えています。
事務代行ってどんなサービス?基本をわかりやすく解説
事務代行サービスとは、企業のバックオフィス業務を外部の専門スタッフに任せられるサービスです。 社員を新たに採用せず、「必要なときに、必要な分だけ」事務作業をアウトソースできるのが大きな特徴です。
依頼できる業務は、経理・総務・人事・営業サポート・データ入力・資料作成など多岐にわたります。 最近は、チャットやクラウドツールで完結するオンライン型事務代行が増えており、オフィスへの常駐や席の確保が不要な点もメリットです。
特に、人手不足や離職リスクを抱える中小企業では、 「急な欠員の穴埋め」「業務量の波への柔軟な対応」を目的に、事務代行を導入するケースが増えています。
どこまでお願いできる?外注できる主な業務一覧
事務代行サービスでは、経理・総務・人事・営業サポートなど、日常的に発生するバックオフィス業務を幅広く外注できます。
ここでは、主に依頼できる業務をカテゴリ別にまとめました。
| 業務カテゴリ | 依頼できる主な内容 |
| 経理全般 | 領収書整理/入出金管理/仕訳・記帳/請求書発行/給与計算/月次決算 など |
| 総務・秘書 | 備品発注/郵送手配/契約書管理/電話・来客対応/文書整理 など |
| 人事・労務 | 勤怠管理/給与明細作成/入退社手続き/社会保険対応など |
| 営業事務 | 見積書・契約書作成/請求・入金管理/顧客データ入力/メール・電話対応 など |
| 一般事務 | 資料作成/データ入力/ファイリング/スケジュール管理など |
| Web系業務 | HP更新/SNS投稿/メルマガ作成/アクセス解析/ライティング など |
続いて、事務作業を外注することで得られるメリットを見ていきましょう。
事務作業を外注する4つのメリット

事務代行を導入すると、単に「人手が増える」だけではなく、業務の質を高めながら、コストと時間を有効に使えます。
ここでは、特に中小企業や小規模事業所で実感しやすい4つのメリットをご紹介します。
<事務作業を外注するメリット>
- 本来のコア業務に集中できる
細かな事務作業から解放され、売上につながる仕事に時間を使えるようになる
- 事務の品質が安定・向上する
経験豊富なスタッフが担当するため、ミスが減り、仕事の精度も安定する
- 採用や教育にかかる負担がなくなる
求人や研修の手間をかけず、必要なときにすぐ即戦力を確保できる
- 人件費を必要な分だけ最適化できる
業務量にあわせて依頼できるため、ムダな固定費を抑えやすくなる
こうしたメリットによって、忙しい時期でも無理なく業務をまわせる体制が作りやすくなります。
導入前に知っておきたい注意点とデメリット

事務代行サービスはとても便利ですが、導入前にいくつか理解しておくべき注意点があります。
<事務代行の注意点・デメリット>
- 社内にノウハウが残りにくい
外部に任せるほど業務知識が社内に蓄積されにくいため、作業の記録やマニュアル化が重要になる - 業務の全体像が把握しづらくなることがある
外注先や担当者が増えると進捗を追いにくくなるため、定期的な報告やチャットツールでの共有が欠かせない
これらを事前に押さえておけば、導入後のトラブル防止に向けて備えやすくなります。
どれくらいかかる?料金体系と費用の目安

事務代行サービスの料金は、「月額固定制」または「従量制」が一般的です。本章では、料金体系と費用の目安をご紹介します。契約形態や依頼内容によって金額が変わるため、自社の業務量や予算をふまえて選びましょう。
一定時間で契約する「月額固定制」の相場
多くの企業が採用しているのが「月額固定制」です。
あらかじめ決められた稼働時間(例:月20〜30時間)に応じて、毎月定額で依頼できます。
月20〜30時間で8〜15万円前後が一般的な相場です。
依頼する業務範囲や専門性、契約時間が増えるほど料金も高くなります。時給換算すると、2,500〜4,000円が目安です。
一見高く感じるかもしれませんが、交通費・各種手当・社会保険料・採用・教育コストを含めた人件費と比べると、トータルでは事務代行が割安になるケースも少なくありません。
「必要なときに必要な分だけ頼みたい」という企業には、柔軟に稼働時間を調整できるオンラインアシスタントサービスがおすすめです。
作業量に応じて支払う「従量制」の相場
従量制は、作業量に応じて料金が発生する仕組みです。
「業務量が月ごとに大きく変わるが対応してもらいたい」「特定の業務をスポットで依頼したい」という企業に向いています。
料金イメージの一例は以下のとおりです。
- データ入力:1件10円〜
- 請求書処理:1件30円〜
- 基本料金+業務量に応じた金額(例:1時間あたり3,500円〜)
ただし、従量制を採用している事務代行サービスは多くなく、データ入力や請求書処理など、件数で管理しやすい一部の業務に限定されることがほとんどです。
費用のムダが出にくい反面、繁忙期に作業量が増えると固定制より高くなる場合もあるため、年間を通した業務量を見ながら検討しましょう。
【比較表あり】事務代行サービスおすすめ7選
ここからは、小規模事業者から中堅企業まで安心して任せられる事務代行サービス7社をご紹介します。
まずは、各社の違いがひと目でわかる比較表から確認し、そのあとに個別の特徴を見ていきましょう。
【比較表】おすすめ事務代行サービス7社を一覧で比較!
| サービス名 | 特徴 | 対応業務範囲 | 月額料金目安 | 契約形態 | こんな企業におすすめ |
| フジ子さん | 低価格・柔軟マニュアルなしでもOK | 経理・人事・営業サポート・Web運用など | 税込65,560円〜(20時間〜) | 月額固定制(10時間単位で調整可) | 小規模〜中規模企業はじめて外注するコストを抑えたい |
| HELP YOU | チーム体制+専属ディレクターで高品質 | 経理・人事・営業サポート・Web運用など | 10万円〜(30時間〜) | 月額固定制 | 質を重視幅広い業務をまとめて外注したい企業 |
| I-STAFF | 採用率1%の人材が対応。オンライン+オフライン業務も可 | 経理・人事・営業サポート・Web運用など | 税込89,100円〜(30時間〜) | 月額固定制 | オフライン業務も依頼したい品質重視 |
| YPP | 業務改善や仕組み構築まで支援。伴走型パートナー | 経理・労務・SNS運用など | 15万円〜(20〜30時間) | 月額固定制 | 属人化を解消したい業務フローを改善したい |
| クラウドワークスエージェント | 600万人からマッチング。スピーディーな人材選定 | 事務全般・営業事務・経理補助など | 要見積もり | 時間単価制 | 担当固定でPDCAを回したい人材マッチング重視の企業 |
| ゼロイン | 現場対応に強み。受付・研修・移転業務もサポート | 総務・人事・研修事務局・移転支援・営業事務など | 要見積もり | 常駐/スポット(30時間〜) | ・現場常駐が必要・受付や移転など現場業務が多い |
| FOC | 経理・総務・ITを統合支援。RPA・AIも導入可 | 経理・総務・人事・IT運用など | 要見積もり | 個別見積もり | ・バックオフィス全体を効率化したい・IT連携まで強化したい |
1.フジ子さん|低コストで柔軟に頼れる万能型アシスタント

こんな企業におすすめ
- 社員を雇う余裕はないが、事務が回らない
- 幅広いバックオフィス業務をまるごと外注したい
- マニュアルがなくても柔軟に対応してほしい
- 小規模〜中規模の企業、個人事業主
- できるだけコストを抑えつつ、質も妥協したくない
フジ子さんは、経理・人事・営業サポート・Web更新など、幅広い事務作業に対応できるオンラインアシスタントサービスです。
月10時間〜、10時間単位で調整可能な柔軟な契約スタイルが特徴で、業務量に波がある企業でも使いやすいのが魅力です。
在籍スタッフは経験豊富で、マニュアルがない業務でもヒアリングをもとに対応可能。外注がはじめての方でも安心して任せられます。
料金も20時間で65,560円(税込)と業界水準より抑えめで、コストと品質のバランスを重視する企業におすすめです。
2.HELP YOU|チーム制×専属ディレクターで高品質な業務代行を実現

出典:HELP YOU
こんな企業におすすめ
- 社内で行っている業務をまとめて外注したい
- 定型作業に加え、専門性のある業務も任せたい
- 専属ディレクターに全体管理をおまかせしたい
HELP YOU は、経理・人事・営業補佐・資料作成・SNS運用・マーケティング支援など、幅広いオフィス業務をチーム体制で代行するオンラインサービスです。
チームプランと1名専属プランを用意しており、どちらも月額10万円〜、実働30時間〜利用可能。どちらも6ヶ月契約ですが、1カ月〜契約できるスポットプランも設けています。平均継続率98%、導入実績800社以上と信頼性も高いです
3.I-STAFF|採用率1%の実力者が対応

出典:i-STAFF
こんな企業におすすめ
- 高い品質で業務を確実に任せたい
- マニュアルがなくても柔軟に対応してほしい
- オフライン業務(書類整理や発送など)もまとめて外注したい
I-STAFF(アイスタッフ)は、秘書・経理・営業サポート・Web運用など、幅広い業務に対応するオンライン秘書サービスです。
採用率1%の厳しい選考を通過した実務経験者のみが対応するため、安心して高品質な業務を任せられます。
特徴は、書類整理・ファイリング・郵送などのオフライン業務にも対応している点。オンライン業務だけでなく、アナログなバックオフィス作業もまとめて依頼できます。
料金は、6カ月契約・実働30時間で月額89,100円〜(税込)です。返金保証付きで、初めての導入でも安心できます。
4.YPP|伴走型のバックオフィス改善パートナー

出典:YPP
こんな企業におすすめ
- 経理や事務作業が属人化していて、業務が止まりがち
- 業務フローを見直し、持続可能な改善を進めたい
- 部分的な代行ではなく、チームで柔軟に対応してほしい
YPPは、経理業務を中心に、営業事務・労務・事務局業務・SNS運用などバックオフィス全体を支援するアウトソーシングサービスです。
代行にとどまらず、業務フローの改善や一元管理ツール導入の支援、財務計画まで幅広く対応できるのが特徴です。
創業20年・支援実績450社以上、37業種に対応したノウハウにより、部分最適ではなく、会社全体を整える伴走型パートナーとして頼れる存在です。
料金は想定作業時間20〜30時間のライトプランで月額15万円〜。仕組みごと整えたい企業におすすめです。
5.クラウドワークス エージェント|600万人の中から最適人材をスピードマッチング

こんな企業におすすめ
- 自社にぴったりのアシスタントを選びたい
- 担当者を固定しPDCAを回したい
- サポート体制も重視して外注を進めたい
クラウドワークス エージェントは、国内最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」が提供する、ハイスキル人材とのマッチング型オンラインアシスタントサービスです。
600万人以上の登録者の中から、経験やスキルが業務内容に合う人材をプロが厳選。
履歴書の確認やオンライン面談を通じてミスマッチを防ぎながら、最適な人材を提案してくれます。
1対1の担当者固定制をとっているため、日々のコミュニケーションを通じてノウハウを社内に蓄積しやすいのも特徴です。
6.ゼロイン|総務・研修・移転まで現場に強い常駐型アウトソーシング

出典:ゼロイン
こんな企業におすすめ
- オフィス常駐での事務・総務業務を丸ごと任せたい
- 属人化やブラックボックス化を解消し、運用改善まで任せたい
- 受付、研修事務局、オフィス移転など現場での対応が求められる
ゼロインは、総務・人事・研修・移転対応など、企業のバックオフィス業務を一括して担う常駐型アウトソーシングサービスです。
2名以上のスタッフがオフィスに常駐する「常駐サービス」に加え、月30時間からの「スポット対応」、研修事務局の代行、オフィス移転プロジェクト支援など、多様なニーズに対応しています。
受付・備品管理・人事・経理・営業事務・マーケ支援など、対応領域も広く、業務設計から改善提案まで任せられるのが強みです。料金は内容や体制に応じた個別見積もり制です。異なり、対応内容・時間・体制に応じた個別見積もり制(要問い合わせ)です。
7.FOC|経理・総務・ITを一括支援。RPAやAIも活用する業務改善のプロ

出典:芙蓉アウトソーシング&コンサルティング株式会社(FOC)
こんな企業におすすめ
- バックオフィス全体を効率化・コスト削減したい
- 経理や総務だけでなく、RPA・AI・クラウド連携も視野に入れている
- 業務フローの改善や仕組みづくりからサポートしてほしい
FOCは、経理・総務・人事・ITなど企業の管理部門全体に対応するトータル型アウトソーシングサービスです。30年以上で1,000社超の支援実績があり、業務代行にとどまらず、RPA・AI・クラウドなどのIT活用を組み合わせた“ハイブリッド型”の支援が強みです。
経理業務から、給与計算・入退社管理、庶務・受付対応、IT機器管理、契約書のリーガルチェック、さらにはオフィス移転や研修運営まで、管理部門のあらゆる業務に対応可能です。
後悔しないために意識すべき! 事務代行サービスの選び方

事務代行サービスは選択肢が多く、料金や対応範囲もサービスによって大きく異なります。
導入後に「思っていたのと違った…」とならないよう、事前に押さえておくべきポイントをまとめました。
以下の5つを確認して、ミスマッチを防ぎ、自社に最適なサービスを選びましょう。
1.任せたい業務に対応しているか
サービスごとに、対応できる業務範囲は大きく異なります。
経理が強いサービス、総務が中心のサービス、人材マッチング型など、特徴はさまざまです。
まずは、
- 何を任せたいのか(業務内容)
- どこまで任せたいのか(範囲・深さ)
を整理したうえで、それに対応できるサービスを選ぶことが大切です。
特にはじめての外注では、マニュアルがなくても状況をヒアリングしながら進めてくれるかどうかも必ず確認しておくと安心です。
2.過去の実績を確認する
実績はサービス品質を判断する大切な指標です。
次のポイントをチェックしてみてください。
- 導入企業数・継続率
- 対応している業種・企業規模
- 同じ業務を任せた企業の事例があるか
バックオフィス業務はノウハウの蓄積が重要なため、経験の浅い会社よりも、多様な企業を支援してきたサービスのほうが、ギャップやミスマッチが起きにくい傾向があります。
3.いつから導入できるのか
事務代行は申し込み後すぐ使えるサービスもあれば、体制構築に1〜2週間かかる場合もあります。
特に繁忙期や突発的な人手不足のときは、最短いつから稼働できるかを必ず確認しましょう。
4.料金体系が明確か
料金体系は「月額固定制」「従量制」などさまざまです。比較する際は、次の3点を必ず確認してください。
- 月額料金(何時間分か)
- 追加料金の有無(時間超過、専門業務など)
- 基本料金や初期費用の有無
特に従量制は「基本料金+時間単価」で割高になることもあるため注意が必要です。
料金表だけではわかりにくい時は、見積もりをもらうと安心です。
5.複数社で比較・見積もりをもらう
事務代行サービスは、価格も対応範囲も品質もサービスごとに大きく異なります。
必ず2〜3社を比較し、相見積もりを取った上で検討することをおすすめします。
比較する際は、次のポイントをチェックすると判断しやすくなります。
- 料金(時間単価・基本料金・追加費用の有無)
- 対応できる業務範囲や専門性
- 導入スピードや柔軟な稼働が可能か
- 担当者の経験・コミュニケーションの取りやすさ
複数社を比べることで、「自社の状況や業務量に最も合うサービス」を客観的に選びやすくなります。
事務代行サービスに関するよくある質問(FAQ)

事務代行サービスを検討する際、「どこまで任せられるの?」「短期間でも使える?」など、気になる点は多いものです。ここでは、導入前によくある質問をQ&A形式でまとめてみました。
Q1:どこまでの業務を任せられますか?
一般的には、経理・総務・人事・営業サポート・Web更新など、幅広いバックオフィス業務を依頼できます。
ただしサービスによって、依頼できる業務が決まっているタイプと、契約時間内なら複数業務をまとめて頼めるタイプがあります。フジ子さんは後者で、契約時間内なら経理・人事・営業サポートなど複数の業務をまとめて依頼できるのが特徴です。
Q2:1カ月だけの短期利用はできますか?
はい、短期契約やスポット対応に応じているサービスもあります。
フジ子さんの場合、月10時間から利用が可能で、毎月10時間単位で業務量を調整できます。「まずはどんな感じか試したい」「繁忙期だけ人手を増やしたい」というニーズにも対応可能です。
Q3:対応してくれる時間帯や曜日は決まっていますか?
基本的には平日9〜18時を対応時間としているサービスが多いです。
ただし、柔軟なスケジュールに対応できるサービスもあります。フジ子さんの場合は、複数人で形成されたチーム体制で稼働しており、時間帯に関する相談もしやすいのが特徴です。
まとめ|まずは無料で試して、自社に合う事務代行を見つけよう
事務代行サービスは、経理・総務・人事・営業サポートなど、日々のバックオフィス業務の負担を大きく減らしてくれる頼もしい存在です。
まずは次のポイントを整理しながら候補を絞り込みましょう。
- どんな業務を任せたいのか
- どこまで外注したいのか(範囲・深さ)
- 自社の業務量・予算との相性
ただし、サービスによって対応範囲や料金、運用の仕組みはさまざま。実際に利用してみないと「自社に合うかどうか」が判断しにくい場面もあります。
そこで最初の一歩としておすすめなのが、無料で試せるサービスを活用することです。
なかでもフジ子さんは、月10時間から依頼でき、 無料トライアル に加えて、トライアル後に契約された場合は30日間の返金保証もあり、安心して導入を検討できます。
まずは少しだけ業務を任せて、事務を外注することで、どれだけ自社の負担が軽くなるかを実感してみてください。

















