大阪で経理代行を検討しているものの、「どのサービスを選べばよいかわからない」「料金や対応業務を比較したい」という方も多いのではないでしょうか。
経理代行では、記帳や会計データ入力をはじめ、請求書発行、給与計算、振込・支払い業務などを外注できます。大阪に拠点を置く事業者だけでなく、オンライン型サービスも利用できるため、依頼したい業務や相談方法にあわせて選ぶことが大切です。
本記事では、大阪で利用できる経理代行サービス5選をタイプ別にご紹介します。料金相場や依頼できる業務、選び方、税理士資格が必要な業務も解説します。
【タイプ別】大阪で利用できる経理代行サービス5選
大阪で利用できる経理代行サービスは、対応業務や専門家との連携体制、料金体系などが異なります。ここでは、依頼したい業務別に5つのサービスをご紹介します。
| サービス名 | 向いている人 | 主な対応内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| オンラインアシスタント® フジ子さん | 幅広いバックオフィス業務をまとめて任せたい | 経理、労務、採用、秘書、Web、デザインなど | 月34,320円~ |
| 大阪 経理・記帳代行PRO@本町 | クラウド会計の導入・運用も相談したい | 記帳、給与計算、請求書発行、振込、クラウド会計支援など | 記帳代行:月11,000円~※100仕訳の場合 |
| 大阪・本町 経理事務代行サービス | 記帳から給与計算・振込までまとめて任せたい | 記帳、給与計算、請求書発行、振込など | 記帳代行:月1,078円~ |
| 大阪経理・記帳代行応援団 | 記帳や給与計算を必要な範囲だけ依頼したい | 記帳、給与計算、振込、訪問経理など | 記帳代行:月3,960円~ |
| テントゥーワン経理代行サービス | 税務・労務まで専門家と連携して任せたい | 記帳、給与計算、税務・労務顧問など | 経理・労務代行+顧問:月54,450円~ |
【幅広いバックオフィス業務をまとめて任せたい人向け】オンラインアシスタント® 「フジ子さん」

※「オンラインアシスタント」はBPOテクノロジー株式会社の登録商標です。
オンラインアシスタント® フジ子さんは、記帳代行や請求書作成、経費精算など、日常的な経理業務を依頼できるオンラインアシスタントサービスです。
経理担当者の採用や教育にかかるコストを抑えながら、煩雑な経理業務を外注できるため、社内の業務負担を軽減し、コア業務に集中できる環境を整えられます。
月10時間から利用でき、業務量に応じて毎月プランを変更できるため、繁忙期や閑散期にも柔軟に対応可能です。また、経理だけでなく労務・採用・秘書業務なども1契約内で依頼できます。最短1カ月から利用できるほか、Pマーク・ISMSを取得しており、機密性の高い経理情報の管理にも配慮されています。
| プラン | 月額料金(税込) |
|---|---|
| PLAN10/月10時間 | 34,320円 |
| PLAN20/月20時間 | 68,640円 |
| PLAN30/月30時間 | 101,970円 |
| PLAN40/月40時間 | 131,560円 |
| PLAN50/月50時間 | 150,700円 |
【クラウド会計の導入・運用も相談したい人向け】大阪 経理・記帳代行PRO@本町

大阪 経理・記帳代行PRO@本町は、記帳代行をはじめ、給与計算、請求書発行、振込などの経理業務に対応しています。クラウド会計の導入・初期設定から運用支援まで相談でき、すでにクラウド会計を利用している企業にも対応しています。
経理サポート株式会社と税理士法人クラウドナインが運営しており、経理業務をまとめて外注するプランも用意されています。
| サービス | 料金(税込) |
|---|---|
| クラウド入力サポート/100仕訳 | 11,000円/月 |
| 完全丸投げサポート/100仕訳 | 17,600円/月 |
| クラウド会計運用支援 | 5,478円/月~ |
| クラウド会計導入支援/法人 | 55,000~110,000円/日 |
【記帳から給与計算・振込までまとめて任せたい人向け】大阪・本町 経理事務代行サービス

大阪・本町 経理事務代行サービスでは、記帳代行のほか、給与計算、請求書発行、年末調整、振込代行など幅広い経理業務を依頼できます。
領収書・請求書・通帳などを預けて入力から任せるプランもあり、経理事務をまとめて外注したい場合に利用しやすいサービスです。大阪本町に事務所を構えていますが、Web会議によるオンライン面談にも対応しています。
| サービス | 料金(税込) |
|---|---|
| 記帳代行ライトプラン | 1,078円/月~ |
| 記帳代行スタンダードプラン | 1,650円/月~ |
| ネットバンキング振込代行/10件まで | 1,100円/件 |
【記帳や給与計算を必要な範囲だけ依頼したい人向け】大阪経理・記帳代行応援団

出典:大阪経理・記帳代行応援団
大阪経理・記帳代行応援団は、記帳代行や給与計算、振込代行をはじめ、業務フローの整理や入出金確認などにも対応しています。
必要な業務だけを依頼できるほか、スポット契約にも対応しているため、自社の状況にあわせて利用範囲を調整できます。クラウド会計の導入支援や日々の経理代行にも対応しており、母体の税理士法人との連携も可能です。
| サービス | 料金(税込) |
|---|---|
| 記帳代行入力サポート(記帳代行のみ)/60仕訳まで | 3,960円/月 |
| 記帳代行丸投げパック/60仕訳まで | 7,920円/月 |
| 振込代行/10件まで | 5,500円/月 |
| 給与支給額計算 | 2,200円/人 |
【税務・労務まで専門家と連携して任せたい人向け】テントゥーワン経理代行サービス

テントゥーワン経理代行サービスは、税理士・社会保険労務士などの有資格者と専門スタッフが、経理・労務業務をワンストップで支援するサービスです。
記帳や給与計算だけでなく、税務・労務顧問、社会保険・労働保険手続きなど専門資格が必要な業務まで相談できます。クラウド会計・DXにも対応しており、必要な業務だけを部分的に依頼することも可能です。
| サービス | 料金(税込) |
|---|---|
| 記帳代行/100仕訳まで+証憑データ化 | 16,500円/月 |
| 給与計算代行/3名 | 4,950円/月 |
| 税務・労務顧問/1プラン | 33,000円/月 |
| 上記をまとめて利用 | 54,450円/月~ |
大阪の経理代行を選ぶなら対面型とオンライン型のどちらがよい?
大阪で経理代行を選ぶ際は、サービス内容や料金だけでなく、対面での相談が必要かどうかも判断材料になります。大阪に拠点を置く事業者へ依頼する場合と、オンライン型サービスを利用する場合では、それぞれメリットが異なります。
自社の業務内容や経理体制、書類の管理方法などを踏まえて、利用しやすい依頼先を選びましょう。
大阪に拠点を置く事業者へ依頼するメリット
対面相談や訪問対応を行う大阪の経理代行会社であれば、直接相談しやすい点がメリットです。経理業務の流れを直接説明したい場合や、紙の領収書・請求書などを扱う機会が多い場合にも利用しやすいでしょう。
また、経理担当者の退職などで急いで引き継ぎたい場合も、訪問対応が可能なサービスであれば、現在の業務フローを確認しながら相談できる場合があります。
オンライン型サービスを大阪から利用するメリット
全国対応のオンライン型サービスであれば、大阪からも利用できるため、依頼先を大阪府内の事業者だけに限定せず比較できます。クラウド会計やオンラインストレージなどを活用している企業であれば、書類やデータのやり取りもオンラインで進めやすくなります。
対面での相談が必要かどうかで依頼先を決める
対面型とオンライン型のどちらが適しているかは、自社の経理業務の進め方によって異なります。紙の書類が多い、訪問して業務内容を確認してほしいといった場合は、大阪に拠点を置く事業者が候補になります。
一方、クラウド上で経理業務を管理しており、打ち合わせもオンラインで問題ない場合は、所在地にとらわれず幅広いサービスから比較できます。対面対応の有無だけで判断せず、依頼したい業務や料金、サポート体制も含めて検討することが大切です。
経理代行で任せられる主な業務
経理代行では、日々の記帳から請求書発行、給与計算、振込・支払い業務まで、幅広い経理業務を外注できます。対応範囲はサービスによって異なるため、自社で負担になっている業務を整理したうえで依頼先を選ぶことが大切です。
記帳・会計データ入力
領収書や請求書、通帳、クレジットカードの利用明細などをもとに、仕訳入力や帳簿作成を依頼できます。取引件数が多い企業では、日々の入力作業だけでも経理担当者の大きな負担になりやすいため、外注による効率化を図りやすい業務です。
サービスによっては、紙の証憑を預ける方法だけでなく、PDFやクラウドストレージを利用してデータを共有できます。また、使用している会計ソフトへの直接入力に対応している場合もあります。
請求書発行・売掛金/買掛金管理
請求書の作成・発行、入金状況の確認、売掛金・買掛金の管理なども経理代行へ依頼できます。取引先や請求件数が増えるほど確認作業も増えるため、担当者の負担を減らしたい場合に適しています。
未入金の確認や支払期日の管理まで対応するサービスであれば、請求・支払いに関する状況を整理しやすくなります。どこまで対応してもらえるかはサービスごとに異なるため、請求書発行だけでなく、入金確認や管理表の更新まで依頼できるか確認しておくとよいでしょう。
経費精算
従業員から提出された領収書や経費申請の内容確認、経費データの入力などを依頼できます。営業交通費や出張費などの申請が多い企業では、毎月の確認・入力作業が積み重なり、経理担当者の負担になりやすい業務です。
経費精算システムを利用している場合は、システム上での確認作業に対応できるサービスもあります。自社の申請ルールを共有しておけば、定型的な確認作業を切り出しやすくなります。
給与計算
勤怠データをもとにした給与額の計算や給与明細の作成などを依頼できます。従業員数が増えるほど毎月の処理量も増えるため、継続的に外注することで担当者の作業時間を確保しやすくなります。
給与計算では、勤怠データの集計方法や締め日、支給日など、自社の給与計算ルールを正確に共有することが重要です。年末調整や社会保険関連の手続きまで依頼したい場合は、対応範囲や専門家との連携体制も確認しておきましょう。
振込・支払い業務
取引先から届いた請求書の確認や支払データの作成、インターネットバンキングへの振込情報の登録などを依頼できるサービスもあります。月末・月初に支払いが集中する企業では、振込準備まで外注することで経理業務の負担を軽減できます。
ただし、実際の振込承認まで依頼できるか、自社で最終承認が必要かはサービスによって異なります。金銭を扱う業務のため、権限設定や確認フロー、セキュリティ体制まで含めて確認することが大切です。
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大阪の経理代行の料金相場

経理代行の料金は、依頼する業務や処理量によって異なります。本記事では、大阪で利用できる経理代行サービス5社の公式料金を確認し、比較可能な料金プランをもとに、記帳代行・給与計算・複数の経理業務をまとめて依頼する場合の料金相場を算出しました。
記帳代行は仕訳数、給与計算は従業員数など、各サービスで料金の基準が異なります。そのため、できるだけ近い業務量・対応範囲の料金を比較し、極端に条件の異なるプランは除外したうえで、おおよその相場を整理しています。
記帳代行の料金相場は月額5,000円~2万円程度
100仕訳前後の記帳代行は、月額5,000円~2万円程度が目安です。100仕訳までの料金を見ると、会計ソフトへの入力を中心とするプランでは税込5,500円~11,000円程度、領収書や請求書などの整理まで任せるプランでは税込11,000円~17,600円程度の設定があります。
料金差が生じる主な理由は、依頼前に自社でどこまで資料を整理するかです。現金出納帳や証憑を整理した状態で渡す場合は費用を抑えやすい一方、領収書・請求書の整理から入力までまとめて任せる場合は料金が高くなる傾向があります。
そのため、記帳代行を比較する際は月額料金だけでなく、仕訳数と証憑整理の範囲をそろえて確認することが大切です。
給与計算の料金相場は1人あたり月額1,000円~4,000円程度
給与計算は、従業員1人あたり月額1,000円~4,000円程度が目安です。給与支給額の計算を中心とする料金は税込1,100円~2,200円程度/人、勤怠データから労働時間を算出する作業まで含める場合は税込4,000円台/人となる料金設定があります。
また、1人あたりの計算料金とは別に、月額の基本料金を設けているケースもあります。そのため、少人数の企業では「人数×単価」だけで計算すると、実際の支払額と差が出る可能性があります。
比較する際は、給与計算だけを依頼するのか、勤怠集計や給与振込まで任せるのかを決めたうえで、基本料金を含む総額を確認しましょう。
経理業務をまとめて依頼する場合は月額2万~7万円程度
記帳や給与計算など複数の経理業務をまとめて依頼する場合は、月額2万~7万円程度が1つの目安です。
例えば、100仕訳程度の記帳と3人程度の給与計算を組みあわせると税込2万円台、記帳50仕訳・給与計算5人・請求書発行10件程度などを含むプランでは税込3万円弱です。業務量が増え、記帳150仕訳・給与計算15人・請求書発行20件程度になると、税込6万円台の料金設定もあります。
この金額は、比較しやすい小~中規模の業務量を基準にしています。振込件数や請求書発行件数が多い場合、税務・労務の専門業務まで含める場合などは、月額10万円を超えることもあります。自社の仕訳数や従業員数、依頼したい業務を整理したうえで、同程度の条件で料金を比較することが重要です。
大阪で経理代行サービスを選ぶ6つのポイント

経理代行は、対応できる業務や料金体系、サポート体制がサービスによって異なります。自社の経理業務をどこまで任せたいのかを整理したうえで、以下の6つのポイントを比較しましょう。
記帳だけでなく給与計算・振込まで一括で任せられるか
経理代行を利用する際は、現在外注したい業務だけでなく、将来的に任せる可能性がある業務まで確認しておくことが大切です。記帳だけを依頼していたものの、後から給与計算や請求書発行、振込業務も外注したくなるケースがあります。
複数の業務に対応できるサービスであれば、依頼先を増やさずに外注範囲を広げられます。窓口をまとめやすく、業務間の情報共有もしやすいため、経理業務全体を効率化したい企業に向いています。
経理担当者の退職・欠員時にもスムーズに引き継げるか
経理担当者の退職や休職が決まってから、新しい人材を採用して業務を引き継ぐには時間がかかります。特に、経理業務が担当者個人の経験や判断に依存している場合は、業務内容を整理するだけでも負担が生じます。
担当者の欠員時に利用する場合は、既存の業務フローを確認しながら引き継ぎができるか、マニュアルが十分に整っていなくても相談できるかを確認しましょう。短期間で業務を開始できるかも重要な比較ポイントです。
紙中心の経理からクラウド会計への移行にも対応できるか
領収書や請求書、帳簿を紙で管理している場合は、経理代行をきっかけにクラウド化を検討する方法もあります。クラウド会計を導入すれば、経理データをオンラインで共有しやすくなり、日々の確認作業も効率化しやすくなります。
ただし、クラウド会計を導入するには、初期設定や既存データの移行、運用ルールの整理などが必要です。単に会計ソフトへ入力するだけでなく、クラウド会計の導入や運用まで支援できるか確認するとよいでしょう。
月額料金だけでなく仕訳数・追加業務の料金まで比較する
経理代行の料金を比較する際は、月額料金だけで判断しないことが重要です。記帳代行では仕訳数、給与計算では従業員数などに応じて料金が変わるほか、請求書発行や振込代行などを追加すると別料金がかかる場合があります。
基本料金が安くても、自社の業務量では追加料金が多く発生する可能性があります。「月額料金に何が含まれているか」「一定の業務量を超えた場合はいくらかかるか」まで確認し、実際に依頼する場合の総額で比較しましょう。
税理士との連携が必要な業務まで想定して依頼先を選ぶ
記帳や給与計算などの日常的な経理業務は経理代行会社へ依頼できますが、税務相談や税務書類の作成、税務代理は税理士資格が必要です。そのため、決算や申告まで見据えて経理業務を外注する場合は、税理士との連携体制も確認しておきましょう。
すでに顧問税理士がいる場合は、経理代行会社と顧問税理士の間でどのようにデータを共有するのかも重要です。経理代行と税務を別々に依頼する場合でも、役割分担が明確であればスムーズに業務を進めやすくなります。
経理データや個人情報の管理体制を確認する
経理代行では、売上や取引先情報、従業員の給与情報、口座情報など、機密性の高いデータを外部へ共有します。そのため、料金や対応業務だけでなく、情報管理の体制も確認する必要があります。
具体的には、データの共有方法やアクセス権限、スタッフへの情報管理教育、秘密保持契約の有無などが確認ポイントです。あわせて、PマークやISMSなど、第三者機関による認証を取得しているかも、セキュリティ体制を判断する材料になります。
経理代行で対応できる業務と税理士資格が必要な業務
経理代行では、日常的な経理事務の多くを外注できます。ただし、すべての経理関連業務を経理代行会社へ任せられるわけではなく、税理士資格が必要な業務もあります。
依頼先を選ぶ際は、経理代行会社へ任せられる業務と、税理士へ依頼する必要がある業務を分けて理解しておくことが大切です。
記帳・給与計算・振込などは経理代行会社へ依頼できる
経理代行会社には、領収書や請求書をもとにした記帳、会計ソフトへのデータ入力、給与計算、請求書発行、振込データの作成など、日常的に発生する経理事務を依頼できます。
これらは、社内で繰り返し発生しやすい定型業務です。外注することで、経理担当者の作業負担を減らし、確認や資金管理など、自社で行う必要性の高い業務に時間を使いやすくなります。
ただし、対応範囲はサービスによって異なります。振込についても、振込データの作成まで対応するケースと、実際の振込処理まで支援するケースがあるため、依頼前に確認しておきましょう。
税務相談・税務書類の作成・税務代理は原則として税理士へ依頼する
税務相談、税務書類の作成、税務代理は税理士業務にあたり、原則として税理士・税理士法人へ依頼します。国税局長に通知した弁護士・弁護士法人も対応できます。確定申告書や法人税申告書の作成、税務署への申告代理、税金に関する具体的な相談などは、一般の経理代行会社へ依頼できません。
そのため、記帳や給与計算などの経理事務は経理代行会社へ任せ、決算や申告、税務相談は税理士へ依頼する形が基本です。
経理代行会社の中には、税理士法人が運営しているサービスや、税理士と連携しているサービスもあります。決算や申告まで含めて外注したい場合は、税務業務をどのような体制で対応しているかも確認しておくとよいでしょう。
大阪の経理代行に関するよくある質問

経理代行を検討する際は、社内の経理体制や顧問税理士との役割分担、依頼前に必要な準備などに疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、大阪で経理代行を利用する際によくある質問に回答します。
経理代行を利用する場合、社内に経理担当者は必要?
必ずしも専任の経理担当者を置く必要はありません。記帳や請求書発行、給与計算、振込準備などをまとめて外注すれば、社内の経理業務を大幅に減らせる場合があります。
ただし、経理代行会社への資料共有や内容確認、支払いの最終承認など、自社で行う業務は残ります。専任担当者を置かない場合でも、経理代行会社との窓口となる人を決めておくと、情報共有をスムーズに進めやすくなります。
顧問税理士がいても経理代行サービスを併用できる?
顧問税理士がいる場合でも、経理代行サービスとの併用は可能です。日々の記帳や請求書発行、給与計算などを経理代行会社へ任せ、決算や税務申告、税務相談を顧問税理士へ依頼するといった役割分担ができます。
併用する場合は、会計データの共有方法や、どの業務をどちらへ依頼するのかを事前に整理しておくことが大切です。経理代行会社と顧問税理士が連携できる体制であれば、決算や申告に必要な情報も共有しやすくなります。
経理代行を依頼する前にどのような資料・データを準備すればよい?
必要な資料は依頼する業務によって異なりますが、記帳代行では領収書や請求書、通帳・口座の取引データ、クレジットカードの利用明細などが主に必要です。給与計算を依頼する場合は、勤怠データや従業員情報、給与計算に関する社内ルールなども準備します。
すでに会計ソフトを利用している場合は、使用しているソフトや現在の入力状況も共有しておくと、引き継ぎを進めやすくなります。依頼前に必要資料の一覧を確認し、自社で用意できるものを整理しておきましょう。
経理代行は大阪市外の企業でも利用できる?
大阪市外の企業でも利用できる経理代行サービスはあります。特にオンライン型であれば、書類や会計データをオンラインで共有し、Web会議やチャットなどを使ってやり取りできるため、所在地を問わず利用しやすいでしょう。
一方、訪問対応や紙資料の受け渡しを希望する場合は、対応エリアが限られることがあります。大阪市外から利用する場合は、オンライン対応の可否に加えて、訪問可能な地域や資料の受け渡し方法も確認しておくと安心です。
まとめ|大阪の経理代行は依頼範囲・料金・サポート内容を比較して選ぼう
大阪で経理代行を選ぶ際は、依頼したい業務を整理したうえで、料金や対応範囲、クラウド会計への対応、税理士との連携体制、セキュリティ対策などを比較することが大切です。
記帳だけを任せたい場合と、給与計算や振込までまとめて外注したい場合では、適したサービスや料金も異なります。自社の経理体制や業務量にあうサービスを選び、経理業務の負担軽減につなげましょう。
バックオフィス業務の外注を検討している方は、オンラインアシスタント® フジ子さんへの相談もご検討ください。
















