翻訳代行のおすすめ8選!中国語・韓国語・英語・ドイツ語など

「外国語のスキルを持った人材が
いないけれども、海外の人もターゲットに事業を広げたい」
「外国語で書かれたマニュアル・論文を仕事のために読みたい」
ということもあるでしょう。

しかし、外国語の文章を読む際十分な外国語スキルがないと、結局文章全体を理解できず無駄な時間になってしまいます。また、社内用のマニュアルなどたくさんの人が読む書類だと、中途半端な外国語スキルでは言いたいことがうまく伝わらず、誤解が生じてしまう可能性もあります。

やはり外国語スキルを持った人材が社内にいないなら、翻訳をプロに頼むのが一番。しかし、翻訳業者だけでもたくさんありますし、それ以外にもオンラインアシスタントやクラウドソーシングという選択肢もあるので、どこに翻訳を依頼すればよいか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、翻訳代行のおすすめ業者を専門業者・オンラインアシスタント・クラウドソーシングから計8社ピックアップしました。

翻訳代行のおすすめ:①専門業者

やはり翻訳を専門としている業者は信頼度が高いでしょう。しかし、ここ最近はクラウド型と言って、依頼したタイミングでサービスに登録している翻訳者とのマッチングを行い、翻訳してもらう形式のサービスが一般的。そのため、サービスによっては翻訳者の当たりはずれが大きいこともあります。

そこでここでは、たくさんある翻訳専門業者の中でも特に実績が高かったり、評判が良かったりするサービスをまとめました。

gengo

画像:gengo公式サイト

gengo」はAmazonや楽天など、大手企業との取引実績も多いサービスです。取り扱っている言語も38種類ととても豊富で、これまで翻訳してきた案件数は65,000件以上。

その高い実績の理由は、翻訳スピードの速さと依頼費用の安さにあります。

gengoには21,000人以上の翻訳者が在籍しており、依頼から作業着手までの時間は20分程度が基本。世界各国に翻訳者がいるので、作業も24時間365日いつでも可能です。

着手が早いだけでなく、納品スピードも速いのもgengoが好評な理由。依頼する言語や翻訳する量などによって変動しますが、500ワード程度の場合は依頼から3時間以内が基本です。ちなみにスタンダードプランの依頼だと99%が21時間以内に案件終了となっています。校正が入るプレミアムプランで16時間程度が相場であり、追加料金なしで当日納品をしてくれるのはありがたいですね。

【対応言語】

アラビア語、イタリア語、インドネシア語、ウクライナ語、オランダ語、カタロニア語、ギリシャ語、スウェーデン語、スペイン語(ヨーロッパ・ラテンアメリカ)、セルビア語、タイ語、タガログ語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ドイツ語、ノルウェー語、ハンガリー語、ヒンディー語、フィンランド語、フランス語(フランス・カナダ)・ブルガリア語、ヘブライ語、ベトナム語、ポルトガル語(ヨーロッパ・ブラジル)、ポーランド語、マレー語、ルーマニア語、ロシア語、中国語(簡・繁)、英語、韓国語

【料金プラン】

プラン名 料金/ワード サービス内容
スタンダードプラン 5円〜 SNSへの投稿などカジュアルな文章の翻訳
プレミアムプラン 9円〜 プレゼンテーションなどビジネス向けの翻訳
文字起こし・動画字幕など 要相談

【gengoのサービス詳細はこちらから】

トランスマート

画像:トランスマート公式サイト

ビジネス文書に強い翻訳代行業者が「トランスマート」。1996年創業で20年以上翻訳業を行っており、それまでに受けてきた案件数は94,000件以上と実績が豊富です。

中でもトランスマートは医療系やIT系、学術系の案件の実績が多く、製薬会社のプレリリースや、計152大学の論文翻訳の実績があり、ビジネス向けの翻訳に強みを持っています。

納品スピードも速く、マッチングは基本的に30分程度、納品も基本的には1日。お気に入りの翻訳者をお気に入り登録する機能もあり、対応がよいと思った翻訳者に再度依頼できるのもよいですね。

【対応言語】

英語、中国語(簡・繁)、韓国語
※他言語は要相談

【料金プラン】

プラン名 料金/ワード サービス内容
パーソナルプラン 6円〜 個人ブログなど個人利用向けの文章の翻訳
ビジネスプラン 10円〜 プレゼンテーションなどビジネス向けの翻訳
コンシェルジュプラン 要相談 企業ホームページやレストランメニューなどの翻訳

【トランスマートのサービス詳細はこちらから】

Skyエクスプレス翻訳

画像:Skyエクスプレス翻訳公式サイト

ライターの質をしっかり確認したうえで依頼できるのが「Skyエクスプレス」。ライターのプロフィールが公開されており、学歴やこれまでどんな案件を担当してきたかなどを確認できます。IT分野や医療分野など、具体的にどんな分野の案件を担当してきたのかを確認できるので、目的に合った翻訳者を見つけやすいのが便利ですね。

また、Skyエクスプレスでは翻訳だけでなく、自分で翻訳した文章をネイティブ話者がチェックしてくれるサービスも行っています。そのため、翻訳代行だけでなく、社内の外国語対応担当者の育成など、語学力アップの目的で利用するのも良さそうですね。

対応スピードは案件にもよりますが基本的には当日対応。ホームページ内で案件の対応状態を確認できるので、自分の依頼内容と比較して納品までどれくらいの時間を要するか確認してから利用するのがおすすめです。

【対応言語】
アラビア語、イタリア語、インドネシア語、ウクライナ語、オランダ語、カタロニア語、スウェーデン語、スペイン語(ヨーロッパ・ラテンアメリカ)、スロバキア語、セルビア語、タイ語、タガログ語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ドイツ語、ノルウェー語、ハンガリー語、ヒンディー語、フィンランド語、フランス語(フランス・カナダ)、ブルガリア語、ヘブライ語、ベトナム語、ポルトガル語(ヨーロッパ・ブラジル)、ポーランド語、マレー語、ルーマニア語、ロシア語、中国語(簡・繁)・英語・韓国語

【料金プラン】

プラン名 料金/ワード サービス内容
ライトプラン 3.6円〜 翻訳経験のあるネイティブが担当
ビジネスプラン 5.6円〜 翻訳家として働いているネイティブが担当
エキスパートプラン 10.1円〜 厳選された翻訳家が担当

【Skyエクスプレスのサービス詳細はこちらから】

スピード翻訳

画像:スピード翻訳公式サイト

アフターサービスの充実さを重視したい場合におすすめなのが「スピード翻訳」。プランに関係なく、納品から10日以内なら無料で修正を依頼できます。そのため、納得のいくまで仕事を任せられます。

文字数によって納期は変動しますが、1日で納品されているものが大半です。納期の遅れが発生した際には一部もしくは全額返金サービスも用意されているのも安心でしょう。

もちろんサービスの質も高品質。在籍しているのはスピード翻訳独自のテストをクリアした人材のみです。ペナルティを細かく決めることで、高い質のサービスを維持しています。

【対応言語】

英語、中国語(簡・繁)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、タガログ語、ミャンマー語

【料金プラン】

プラン名 料金/ワード サービス内容
スピード翻訳 要見積もり SNSや個人ブログなどの翻訳
コンシェルジュ翻訳 10円〜 ビジネス文書や論文の翻訳

【スピード翻訳のサービス詳細はこちらから】

翻訳代行のおすすめ:②オンラインアシスタント

オンラインアシスタントは時間契約制で、時間内なら翻訳以外の業務も依頼できるのが便利です。オンラインアシスタントに任せられる業務は事務や経理、Web制作など様々。そのため、オンラインアシスタントなら、海外の取引先への請求書の作成や、ホームページの外国語対応などを、まとめて一つの業者に依頼できて便利でしょう。

オンラインアシスタントもサービスの選択肢がたくさん存在します。そこで、高品質な翻訳が期待できるおすすめの業者を3社紹介します。

フジ子さん

画像:フジ子さん公式サイト

安さを重視したい方におすすめなのが「フジ子さん」。

対応できる言語は主に英語です。選択できる料金体系を2パターン用意。

費用を抑えつつ手軽に英語のコミュニケーションをサポートする「シンプル翻訳」、精度が高く、専門分野の翻訳などにも対応可能な「プレミアム翻訳」に分けているため、その都度ニーズに合わせて選択できます。

リサーチや経理周りの作業など様々なバックオフィス業務を、同じ契約で依頼できます。

契約期間は1ヶ月単位で、毎月の業務量に合わせて契約時間を変更できるのもメリットです。

【料金】

プラン名 契約期間 アシスタントの稼働時間 月額料金(税込)
トライアル 1週間 2時間 無料
PLAN20 1ヶ月 月20時間 6.27万円
PLAN30 1ヶ月 月30時間 9.24万円
PLAN50 1ヶ月 月50時間 13.2万円

*ほかにも10時間、40時間、80〜160時間稼働のプランもあり。

【フジ子さんのサービス詳細はこちらから】

CASTER BIZ

画像:CASTER BIZ公式サイト

ビジネス文書など難易度の高い業務を依頼したいときにおすすめなのが「CASTER BIZ」。合格率1%という超難関の採用試験をクリアした優秀な人材のみが在籍しています。そのため、在籍している人の経歴は元大手企業勤務ばかり。

中には現在海外在住や、元外資系企業勤務という経歴の人も多く在籍しています。実際に業務で外国語のビジネス文書を作成していた人もいるので、業務で使用することを想定した文書の作成ができる人材がいるのが便利ですね。

ちなみに依頼できるのは基本的に英語で、他の言語は要相談となります。翻訳だけでなく、英語サイトへの物品購入代行や電話対応、文字起こしも依頼できるので、翻訳以外にも英語スキルが求められる仕事が出てきた場面に頼りになるでしょう。

【料金】

プラン名 契約期間 アシスタントの稼働時間 月額料金
6ヶ月プラン 6ヶ月 月30時間 14.52万円
12ヶ月プラン 12ヶ月 月30時間 13.2万円
カスタムプラン 要相談

*30時間以上の場合は要相談

【CASTER BIZのサービス詳細はこちらから】

HELP YOU

画像:HELP YOU公式サイト

CASTER BIZ同様、採用率1%という超難関の採用試験をクリアした人材が集まっているのが「HELP YOU」。楽天やNTTデータなどの有名企業からの依頼実績があり、利用継続率も98%と高く、信頼できるサービスと言えるでしょう。

HELP YOUだと翻訳を依頼する場合要相談ではありますが、外資系勤務・海外在住のワーカーが多く在籍しているので、翻訳業務のクオリティも安心。ちなみにHELP YOUで対応している言語は英語だけでなく中国語・韓国語も可能。それ以外の言語も要相談となっており、他のオンラインアシスタントよりも対応言語が充実しているも強みです。

【料金】

契約期間:3ヶ月〜 実働時間:30時間〜/月 料金:150,000円〜/月

*依頼する業務内容や会社の規模によって料金が変動します

【HELP YOUのサービス詳細はこちらから】

翻訳代行のおすすめ:③クラウドソーシング

「翻訳+αで仕事を依頼したいけれども、専門業者だと追加料金が発生するし、オンラインアシスタントの業務の対応範囲でも無い」という場面で便利なのがクラウドソーシングです。

クラウドソーシングは自分で翻訳者を募集する形となるので、業務の範囲も自分で決めることが可能。そのため、翻訳+ホームページ制作、翻訳+電話対応などの依頼も出しやすいです。

また、翻訳案件はクラウドソーシングでも案件数が少ない故に、応募者が集まりやすい傾向にあります。そのため、特に急ぎで専門代行に依頼できない案件を任せられる人を探したい場面でおすすめです。

クラウドワークス

画像:クラウドワークス公式サイト

日本最大級のクラウドソーシングが「クラウドワークス」。ユーザー数は200万人以上おり、翻訳案件でもすぐに翻訳者を見つけられます。

クラウドワークスでは翻訳以外にも、Youtubeや映画の文字起こしや字幕作成の募集がよく行われています。これらの業務は専門業者に依頼するとオプション扱いになって時間がかかるうえ、高額になりやすいです。クラウドワークスなら業者を挟まずに直接仕事を依頼できるので、動画関連の翻訳依頼も1文字10円程度と相場より安く抑えられます。

【クラウドワークスのサービス詳細はこちらから】

ランサーズ

画像:ランサーズ公式サイト

特に専門性の高い分野の案件を依頼したいときにおすすめなのが「ランサーズ」。

ランサーズはクラウドワークスと比べてタスク案件が少ないため、クライアント側が応募者の中から自社に合うと感じる人を選ぶ固定報酬制の案件を中心に働くワーカーが多いです。よって、クライアントに選んでもらえるだけの実力を持った人材が集まっており、翻訳もビジネス文書レベルの翻訳ができる人を見つけやすいでしょう。

ランサーズには認定ランサー制度というシステムが存在します。対応スピードの速さやクライアントからの評価など、様々な条件をクリアしないと認定ランサーにはなれません。認定ランサー制度によって、ある程度依頼する翻訳者のレベルや対応がわかるシステムなのもよいですね。

【ランサーズのサービス詳細はこちらから】

翻訳代行業者を依頼するにあたっては、こちらが求めるレベルのものを納品できるかを見極めて依頼する必要があります。業者によって得意不得意や、対応している業務内容は異なるので、依頼する前に、業者の特徴をよく見ておくべきでしょう。

そこで、翻訳代行業者を選ぶ際に見ておくべきポイントを紹介します。

翻訳する内容の分野に精通しているか

特に学術など専門分野の翻訳の場合、翻訳者がその業種・業界特有の言葉を理解していないと、翻訳後の文章が理解しにくいものになってしまいます。専門分野が得意な翻訳代行業者だと、医療やITなど対応できる分野を公表していますし、クラウドソーシングなどで個人に依頼する際はその人の経歴も見ることができます。

理解しやすい文章を作ってもらうためにも、業者の対応可能分野や、翻訳者の経歴を見て、依頼する内容の分野に関する知識を持った人材に翻訳を依頼しましょう。

目的に応じた文体や表現を使ってくれるか

多くの翻訳代行業者は個人向けとビジネス向けのプランを用意しています。ビジネスの場面ではですます調や、だであるなどの文体が基本。個人ブログやSNSなら比較的くだけた表現を使っても問題ありませんが、ビジネスの分野だと翻訳文も場に応じた文体のものでないと取引先などに失礼です。

そのため、ビジネス向けの翻訳実績はあるかなどを確認し、目的に応じた文体・表現を使い分けられる業者に依頼しましょう。

修正対応はどの程度までやってくれるか

修正に関する取り決めはその後のトラブルを防ぐためにも大切です。場合によっては訳せない単語を放置されたり、翻訳後の文章が不自然だったりした状態で納品されることもあります。

基本的に翻訳代行業者だと、○日以内なら修正対応可能などルールが決まっているので、修正に関するルールをよく確認したうえで依頼しましょう。

まとめ

翻訳代行業務は代行業者だけでなくオンラインアシスタントやクラウドソーシングなど依頼先の選択肢がたくさんあります。

代行業者は翻訳を専門としている業者なので、高いクオリティとスピードが強みです。オンラインアシスタントは、依頼費用が時間制で、時間内なら翻訳以外の業務も任せられる、クラウドソーシングは専門業者やオンラインアシスタントで断られてしまった仕事を請け負ってくれる人を見つけられるなど、メリットはサービスごとによって異なります。

また、費用相場や対応言語の豊富さもサービスごとに違うでしょう。したがって、どんな目的で翻訳を依頼するか、予算はどれくらいかなどをよく考慮したうえで、目的にあったサービスを選んでください。

オンライン秘書に英語業務を頼める?おすすめサービス4選を紹介