SNS運用代行サービス!外注の費用相場やおすすめの委託業者

SNS運用代行とは、FacebookやTwitter、LINE、InstagramなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)を、自社の代わりに運用してくれるサービスです。
本記事では、SNS運用代行サービスを受けるメリットや、依頼できる業務内容、料金の相場などを紹介していきます。
さまざまな情報を吟味し、自社のプロモーションにお役立てください。

SNS運用代行に外注するメリット・できること

まずは、SNS運用代行に依頼するメリットと、依頼できる作業を紹介いたします。
ぜひ、運用代行を利用するかどうかの判断材料にしてください。

SNS運用代行のメリット

近年スマートフォンをはじめ、さまざまなタブレットの普及にともない、SNSの利用人口は右肩上がりとなっています。
どこかの企業に興味がある場合、情報収集のためにとりあえずSNSを見てみよう、というSNSユーザーはとても多いのです。つまり、SNS上に情報があれば企業のことをいろんなひとに知ってもらえます。
このため、さまざまな企業がSNSを新規顧客の開拓や、売上アップ、市場調査のツールとして利用しています。しかし、専門知識のない自社のスタッフだけではSNSをうまく利用しきれずに結局持て余してしまうことも多いのではないでしょうか。
せっかくアカウントを作ったのにそれではもったいない! 自社のためにもっとちゃんと活用したい!と思いますよね。そこで利用したいのが、SNS運用代行サービスです。
代行業者は、専門知識や技術、培ったノウハウで自社のSNS運用を全面的にバックアップしてくれます。

まずは、サービスを受けるメリットを紹介します。

●時間を有効活用できる

これまでSNSに投稿する文章や企画を考えていた時間を、ほかの業務にまわせるようになります。たとえば毎日決まった時間に文章を投稿している場合、投稿ネタを考えるのも一苦労ですよね。そこをプロに任せてしまえば、SNS投稿に頭を悩ませていた時間をほかのことに有効活用できるようになります。

●プロが分析してくれる

SNS運用代行業者は、自社のSNSを見に来ているユーザーのデータを解析してくれます。性別、住所、年齢などです。そのデータを解析することで、どういった層が自社の情報を求めているかが判明します。そうすると、ユーザーが必要としている情報を発信できるようになるのです。ユーザーとの温度差がなくなるので、需要と供給のバランスがとれるようになり、より高度なSNS運用ができます。

SNS運用代行ができること

●コメント・DMに対応してくれる

SNSは、リアルタイムでの対応、スピード感が大切なツールです。とはいえ、自社の社員がずっとSNSに張り付いているわけにはいきません。ほかの業務が滞ってしまいます。
しかしほかの業務にかかりきりになると、SNSのコメントへの対応が遅れることになり、コメントへの対応が遅れると、ユーザーに不信感や不安を抱かせてしまいます。一度抱かせてしまったマイナスのイメージは、なかなか拭えるものではありません。
運用代行サービスを頼んでいれば、こういった悩みから解放されます。もらったコメントやDM(ダイレクトメッセージ)に迅速かつ的確に対応してくれるからです。

●炎上・トラブルの予防・対応をしてくれる

SNSを運用するうえで、心配なのが炎上などのトラブルです。こちらにそんなつもりはなくても不適切な投稿をしてしまい、トラブルに発展してしまうことがあります。文字だけでのやり取りは、直接対面して話すよりも誤解を生じやすいからです。
こういったトラブルにも、運用代行業者が未然に防ぐ方法を教えてくれますし、万一炎上した場合にも状況を収めてくれます。

●ネガティブな投稿を監視・対応してくれる

SNSを運用していると、自社にとって根拠もなくネガティブな投稿をするひとが出てきます。そういった投稿は、自社にとってマイナスにしかなりません。
SNS運用代行業者には、そういうネガティブな投稿を24時間監視し、対応してくれる専用のツールを持っているところがあり、これは炎上防止になります。

●ワンストップで運用できる

ワンストップとは、1つの業者であらゆる相談に応じることを示します。つまり、1つの代行業者を利用すれば、さまざまなSNSの記事投稿からデータ収集や解析などの複数のサービスを受けられます。

●定期的に投稿してくれる

ほかの仕事が忙しくて、ついSNSへの投稿を後回しにしてしまう…なんてことはありませんか?
SNSの優先順位は企業によって違うでしょう。しかし、ユーザーからしてみるとSNSはその企業のことを知る手軽な第一歩であり、重要なツールです。ここに企業とユーザーとの温度差が生まれてしまいます。
SNS運用代行を頼んでいれば、投稿がおろそかになることも滞ることもありません。常に新しい投稿をしてもらうことで、ユーザー離れを阻止することができます。

●各SNSに応じた戦略・企画作成

SNSにはTwitter、Instagram、Facebook、LINEなどいくつか種類があり、それぞれに特徴があります。その特徴に応じた戦略・企画を提出し、自社の売上に貢献してくれるのです。
各SNSを使用しているユーザーの情報に則した戦略・企画を立てることで、自社に興味を持つひとが増えていくでしょう。

●分析結果のレポート提出

SNS運用代行業者はユーザーの情報を収集、解析し、分析結果をレポートにして提出してくれます。
このレポートがあればユーザーが求めている情報が判明し、自社の運営方針にも良い影響を与えてくれるでしょう。

SNS運用代行サービスの費用・料金相場

さて、SNS運用代行サービスを利用するメリットと依頼できる作業を紹介したところで、一番気になるのが運用代行サービスの費用ですよね。プランによって料金は大きく異なりますが、ここでは代表的なプランと料金を紹介していきます。

記事作成・投稿のみ

記事作成・投稿のみでよければ、月額およそ10万円以下で依頼ができます。とにかく安価で始めたい企業におすすめです。
プランによりますが、こちらは月の投稿数が決められている場合がほとんどです。また、コメントやDMへの対応は自社でしなければなりません。

コメント確認・返信やレポート作成

ユーザーからのリアクションに対応し、レポート作成も頼む場合の相場は、月額20万円~30万円になります。こちらは運用代行業者が提供するサービスの中でも一番多い価格帯となっています。

広告や分析も含めたトータルサポート

SNSのトータルサポートを受ける場合の相場は、月額50万円ほどになります。広告企画・運用や分析も依頼でき、SNSに関するほぼすべての業務を任せることができます。分析結果を基にした自社の改善点の提案もおこなってくれるので、ユーザーに寄り添ったSNS運用ができます。

SNS運用代行サービスを選ぶポイント

サービスの相場がわかったところで、次は運用代行業者を選ぶポイントを解説していきます。ポイントはいくつかありますので、以下の項目をそれぞれ確認して、自社に必要な代行業者を選んでください。

自社の業種に強いか

自社のSNS運用を「いくらくらいの費用で」「どこまで」任せるかを明確にしたうえで、依頼する代行業者が自社の業種に詳しいかどうかを確認しましょう。自社の業種に詳しければ、投稿する記事も提案内容も変わり、とても心強いビジネスパートナーになります。
代行業者のSNSを確認し、実際にどういった投稿をしているのか見てみることも大切です。

実績はあるか

それぞれのSNSによって、ユーザーの層は変わります。ユーザーの層が変われば、注目を集めやすい記事や写真、広告も変わります。そのため、依頼するSNSやそのユーザー層に対して、代行業者に実績があるかどうかはとても重要なポイントです。

費用は明確か

SNSの運用は、投稿する記事の数や企画によって費用が大きく変わってきます。
そのため、各種費用を明確にしている代行業者を選ぶことは大事なポイントです。「なにをしたら」「いくら」かかるか、それは税込なのか、追加費用はどれだけかかり、その費用対効果はどのくらいあるのか。
受けるサービスが適正価格かどうかを見極めるために、複数の代行業者から見積もりをとり、比較検討してください。

SNS運用代行サービスおすすめ6選

SNS運用代行業者を利用するメリットや費用、ポイントがわかったところで、おすすめの代行業者を紹介していきます。

フジ子さん

https://fujiko-san.com/

SNS運用代行のみならず、困ったときに困った分だけオンラインアシスタント業務を頼むことができます。業界では最安値で知られており、一年間の継続率は90%を誇っていることから、とても心強いパートナーになるのではないでしょうか。
無料トライアルサービスもあるので、まずは自社に合うかどうかを試してみてください。
また、本契約は一カ月4.7万円~依頼でき、安価で始めたいという企業におすすめです。
SNS運用代行についても、記事作成から投稿まで、迅速な対応をしてくれますので安心して任せることができます。

HELP YOU

https://help-you.me/?utm_content=sns_servise.top-2/
アシスタントの採用率わずか1%という高い質と、継続率97%という驚異の数字を誇るオンライン事務代行業者です。対応SNSはFacebook、Twitter、Instagramとなっています。
コメント返信、画像編集、アクセス解析レポートなどのSNS業務を任せられます。

ソーシャルメディアラボ

https://gaiax-socialmedialab.jp/service/account/
運用実績500社を超える、実績のあるSNS運用代行業者です。デジタル戦略から、ソーシャルの企画、運用、分析、コンサルティングに至るまで一気通貫で対応してくれます。
また、毎月の運用状況をレポートとしてまとめ、その分析結果を基に翌月以降の施策の提案もしてくれます。
24時間365日の監視体制でリスク対策も万全であり、万が一の炎上リスクにそなえ、予防から事態の収束までを対策する各種プランも用意してあります。

Front Support

https://frontsupport.jp/socialmedia/
アディッシュ株式会社が運営するSNS運用代行サービスです。SNSアカウント開設から投稿する記事の提案、ライティング、コメント返信対応、SNS広告運用まで、一括して依頼できます。
Facebook、Twitter、LINE、Instagramに対応しており、実績は1,000社を超えていることから、さまざまな企業のニーズに合わせたサービスを提供してくれます。

KAIKETSU

https://kk2.co.jp/#who-we-are
もともとはInstagramに特化した SNS運用代行サービスでしたが、今ではInstagram以外にも、サービスによってTwitter、Facebookにも対応可能です。
インフルエンサー・集団コミュニティを活用し、「仲間ゴト化」から「世の中ゴト化」へのサポートをしてくれます。

BUCKET

https://bucket.co.jp/sma
ソーシャルメディアをマーケティングに活用することを、あらゆる面からサポートしてくれるサービスです。机上での提案ではなく、実際に運用を代行しながら、継続的に改善する「運用力」を強みとしています。
SNSアカウントの運用代行だけでなく、コンテンツの制作や広告運用も並行しておこなっており、総合的なサポートがされています。

まとめ

運用代行サービスに依頼すると高くつく、と思われるかもしれませんが、長い目で見れば費用対効果は決して低くありません。
自社のSNS運用になにが必要なのかを考察し、ぜひSNS運用代行サービスをお役立てください。