電話代行サービスのおすすめ7選!業者の選び方も解説

電話での問い合わせが多すぎて他の仕事が追いつかないなど、悩みを抱えている企業は多いのではないでしょうか。そんなときは電話代行サービスを利用し、コア業務に専念できる環境を整えるのがおすすめです。

しかし、サービスを提供する業者は多数存在しており、どの業者を選べばよいか迷っている人もいるでしょう。

本記事では、低価格とサービスの質の2点に着目し、おすすめの電話代行サービス7社をピックアップしました。

電話代行サービスのおすすめ:①低料金

よくある問い合わせの内容が、スクリプト通りの回答で済むものなら、低価格なコールセンター代行サービスを選んで問題ないでしょう。しかし、あまりにも安すぎると、サービスの質が落ちることもあります。そこで、低価格高品質を実現していて、評判も良いサービスをまとめました。

株式会社インターコード

画像:株式会社インターコード公式サイト

安くて品質もしっかり確保したい場合におすすめなのが「株式会社インターコード公式サイト」です。下記の料金で対応時間が年中無休の午前10時〜午後8時というのはお得でしょう。

実績は公表されていないものの、30年以上運営されてきた企業なので信頼度も高いです。加えて定期的に社員研修を行っており、安価でありながら対応もとても良いと評判です。

ただ、対応が良いと言っても士業など専門的な分野になると対応の質が下がるという声もありました。専門分野の対応はやはりその道のプロに任せるのが無難です。基本的には誰でもできるような簡単な問い合わせ対応を依頼する業者と思った方が良いでしょう。

【料金表】

プラン名 料金 コール回数 コールオーバー
格安電話代行プラン 2,900円 20回まで 210円
電話代行お試しプラン 4,800円 100回まで 140円
一般・電話受付 6,800円 50回まで 210円
9,800円 100回まで 140円
16,800円 200回まで 140円

【株式会社インターコードのサービス詳細はこちらから】

MKサービス

画像:MKサービス公式サイト

MKサービス」は10年以上の歴史を持ち、6,500社以上での導入実績がある電話代行サービスです。事務作業の機械化などにより人件費を削減し、低価格を実現。それでいてサービスはもちろん高品質です。

MKサービスでは、各プランのコール回数が他のサービスと比べると少なめに設定されています。そのため、1日に1件〜4件程度の問い合わせがあり、それほどコール回数は多くなくて良い企業におすすめです。

最短即日でサービスを利用開始でき、急いでコールセンターを設置したい場合にも便利でしょう。10日間の無料お試し期間もあって、利用するハードルも低いです。

ただし、コールセンターの営業時間延長に対応していないというデメリットもあります。したがって、普段問い合わせが多い時間帯を確認したうえで利用してください。

プラン名 料金 コール回数 コールオーバー
スモールプラン 2,960円 20回まで 148円
ハーフプラン 5,720円 40回まで 143円
スタンダードプラン 11,040円 80回まで 138円

【MKサービスのサービス詳細はこちらから】

fondesk

画像:fondesk公式サイト

シンプルな料金設定が魅力的なのが「fondesk」です。主に中小規模のIT企業や個人事業主のユーザーを多く抱えています。

料金形態がとてもシンプルで、コール数が100件になるまでは基本料金の10,000円のみ。101件から1件につき200円がかかります。1ヶ月のコール数が100件を越える場合は割高になってしまうので要注意です。

電話対応時間は平日午前9時〜午後19時。この間であれば自由に設定できます。しかし、MKサービス同様、夜間・休日の対応は行っていないため、主に取引先が企業の場合におすすめです。

ただしfondeskではクレーム対応や個別の問い合わせ対応などは行っていません。あくまで事前に設定したスクリプト通りの対応しかできないことも理解したうえで利用する必要があります。

【料金表】

料金 コール回数 コールオーバー
10,000円 100回まで 200円

【fondeskのサービス詳細はこちらから】

電話代行サービスのおすすめ:②実績が豊富

付き合いの長い取引先がいる、大手との取引が多いなどといった場合は、安さよりも信頼を取った方が良いでしょう。実績が豊富な業者だとトラブル対応に慣れていたり、対応も丁寧だったりするので安心です。

Chatwork電話代行

画像:Chatwork電話代行公式サイト

Chatwork電話代行」は、先程紹介したfondeskの運営元である株式会社うるるとChatworkが提携したサービスです。そのため、サービス内容は基本的にはfondeskと同じになります。

両者の違いは、電話がかかってきた際の通知にChatworkを使うかどうかです。fondeskでは通知にSlackやメールなども使えることから、通知方法がChatworkの方が良いならChatwork電話代行、それ以外の方法が良いならfondeskを選ぶと良いでしょう。

【料金表】

料金 コール回数 コールオーバー
10,000円 100回まで 200円

【Chatwork電話代行のサービス詳細はこちらから】

電話代行サービス株式会社

画像:電話代行サービス株式会社公式サイト

24時間365日対応だったり、特定の業種に特化しているサービスを探している際におすすめなのが「電話代行サービス株式会社」です。

通常のコールセンターだけでなく、士業・水道修理・ネットショップ・求人受付・不動産に特化したコールセンターも運用しており、専門的な知識を持った人材が多数在籍しています。

電話代行サービス株式会社1年以上の契約継続率が96.8%と高い数字を誇っており、サービスの質の高さがうかがえます。料金システムも充実していて、利用したい時間に応じて好きなプランを選べるのが便利です。

他の業者の場合、対応時間を1〜2時間だけ延長したいのに、24時間対応のプランしか用意されていないこともあるでしょう。電話代行サービス株式会社なら午前9時〜18時、19時、20時、21時の4つのプランに加えて、夜間・休日対応オプションも用意されており、延長の際の無駄なコストも安く抑えられます。

【料金表】

対応時間 料金 夜間・土日祝の対応料金 コール数 コールオーバー
午前9時〜午後6時 25,000円 +7,000円 50回まで 300円〜
37,000円 100回まで
95,000円 300回まで
午前9時〜午後7時 30,000円 +6,000円 50回まで
42,000円 100回まで
100,000円 300回まで
午前9時〜午後8時 35,000円 +5,000円 50回まで
47,000円 100回まで
105,000円 300回まで
午前9時〜午後9時 40,000円 +4,000円 50回まで
52,000円 100回まで
110,000円 300回まで

※相談次第で300コール以上にも対応可

【電話代行サービス株式会社のサービス詳細はこちらから】

ベルシステム24

画像:ベルシステム公式サイト

ベルシステム」は、利用社数24,000社以上の実績を持っています。25,000人以上のオペレーターを抱え、月6万件以上の対応が可能です。

ベルシステムは大量の人員を抱えているので基本的に余裕があり、電話相手を待たせることが少ないのが魅力的でしょう。24時間対応も行っており、電話代行サービス同様に18時〜21時の間まで1時間おきにプランが用意されていることから、基本的に18時までのところを1時間だけ延長するなども気軽にできます。

それに多言語対応などオプションも充実しているので、外国人ユーザーが多いサービスなどにもおすすめです。

【料金表】

プラン名 料金 コール回数 コールオーバー
メッセージコース 15,000円〜 100回まで 200円
スタンダードコース 10,000円〜 80回まで 150円
エグゼクティブコース 40,000円〜 200回まで 400円
スポットコース 10,000円〜/日 15回まで 300円

※料金シミュレーションはこちらから

【ベルシステムのサービス詳細はこちらから】

セントラル・アイ

画像:セントラルアイ公式サイト

士業やITサービスなど、専門的な業種から人気が高い「セントラルアイ」。12,000社以上の導入実績と40年以上の歴史を持つサービスです。

料金プランも充実していて、24時間対応や夜中だけの対応も行っています。特に深夜対応のみのプランは少ないので便利です。下の料金表に掲載されているプラン以外にも、相談次第で柔軟に対応してもらえます。

セントラルアイは他のサービスと比べると料金は割高です。官公庁からも選ばれるほどのサービスの質の高さが売りなので、安さを求めるならおすすめしません。特に取引先との関係性が重視されるサービスや、専門的な問い合わせが多いサービスは利用を検討してみるのがおすすめです。

【料金例】

プラン 基本料金 +土曜日 +土日祝 コール数 コールオーバー
午前9時〜午後6時(平日のみ) 8,500円 14,500円 18,500円 100回まで 150円※土日祝も契約している場合は170円
午前9時〜午後7時(平日のみ) 11,500円 17,500円 22,500円
午前9時〜午後8時(平日のみ) 13,500円 20,500円 26,500円
午前9時〜午後9時(平日のみ) 15,500円 23,500円 30,500円
午前9個〜午後6時(土日祝のみ) 13,500円 30回まで 250円
午後5時〜翌9時+土日24時間 37,500円 30回まで 450円
24時間年中無休 48,500円 50回まで 450円

【セントラルアイのサービス詳細はこちらから】

電話代行サービスの選定ポイント

ここからは、電話代行サービスを決める際に確認しておきたいポイントを見ていきましょう。

対応コール数と時間帯

電話代行サービスの営業時間は基本的に午前9時〜午後6時です。この時間帯は一般的に世間の人たちが働いている時間なので、企業向けのサービスなら問題ありませんが、個人向けのサービスだと問い合わせできない人が出てきてしまうでしょう。

この場合は20時過ぎまで対応できたり、土日対応プランが用意されていたりする業者を選ぶことで解決できます。ユーザーからの問い合わせは何時頃が多いか確認しましょう。

また、電話代行サービスは基本的には月額制です。一定のコール数を過ぎるとそれ以上はかかってきた電話の本数に応じて料金が追加されます。

少しでも損なく利用するために、毎月どれくらいの量の電話がかかってきているかを把握し、契約するプランのコール数を超えないようにしましょう。

料金

料金システムに曖昧な部分があると、後々に業者とのトラブルに繋がります。そのため、事前に料金プランに不明な部分がないかしっかり確認したうえで契約を結びましょう。

特に注意すべきなのが、間違い電話やセールスの電話もコール数に含まれるかどうかです。これらにも料金が発生してしまうと、いたずら電話のターゲットになってしまった際などに多額の料金を払う可能性もあります。

導入後のサポート

電話代行サービスを利用する際は基本的には事前に会話の流れが書かれているスクリプトを渡し、その通りに対応してもらうことになります。

しかし、ユーザーからの問い合わせなどをきっかけに、スクリプトの内容が変わることもあるでしょう。そんなときにすぐに業者側が対応できないと、ユーザーとのトラブルに繋がってしまいます。

したがって、変更が生じた際にスピーディーに対応してもらえるかどうかも確認しましょう。

まとめ

電話代行サービスは、自社の負担を軽減する手段としてとても便利です。

ただし、業者はたくさん存在しているので、すぐに決めずに複数の業者の料金システムや対応できる時間帯などを比較し、最も自社に合っているものを選びましょう。

また、業者の対応が悪いと自社の評判の低下にも繋がります。したがって、評判もよくチェックしたうえで利用するサービスを決めてください。